La jabotte

ホテルの歴史と理念

わたしたちの歴史

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1923年、夏のバケーションの始まり

レ・ザネ・フォル(狂乱の20年代)以前、この辺りは英国からの観光客が冬の間海辺を訪れるのみでしたが、アメリカの億万長者フランク・ジェイ・グールドが、オテル ドゥ キャップ エデン ロックのオーナーに春からも営業してくれるよう説得したことからこの慣習が変わりました。

スコット・フィッツジェラルド、アーネスト・ヘミングウェイ、フェルナン・レジェ、パブロ・ピカソ… 多くの芸術家や作家がラ・ギャループやジュアンレパンの海辺、アンティーブの小さな村の港近くでアール・ド・ヴィーヴル(暮らしの芸術)を共有し始めます。

ジャズ・日光浴・ナイトライフ・ピクニック・海水浴… 。そうです、夏のバケーションを楽しむ習慣が始まったのです。

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同じく1923年に、ホテル・ラジャボットが誕生しました。

この隠れ家的ホテルには初日から多くの人が訪れ、共有の空間として愛されてきました。

庭とその両側には、1960年代に流行したユースホステルスタイルの、ベッドと庭の奥に設置されたシャワー付きのゲストルームがありました。

ある有名な「怪盗紳士」が身を隠すためにラジャボットを選んだところ、最後まで見つからなかったという逸話があるほど、この場所は外部から遮断されているのです。

わたしたちについて

その後、ラジャボットは時間の流れと共にB&Bやゲストハウスへと姿を変えていきましたが、常に明るくフレンドリーな雰囲気があふれていました。

90年代の終わりに、ベルギーの2人の行楽客がラジャボットを気に入り購入しました。二人はこの魅力的なホテルに、それまでにない斬新で個性的かつ芸術的な雰囲気を盛り込み、新しいB&Bとして誕生させました。

2013年、彼らは小さな楽園の一片であるこの愛らしい空間とここに滞在される全てのお客様の世話をきちんとしてくれるだろうという確信から、私たちにこの場を預けてくださいました。

わたしたちが心から愛するこのホテルがお気に召されましたか?今までに高評価レビューをいただいたお客様に心から感謝申し上げます。

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わたしたちの理念

まず、ラジャボットがお客様に居心地の良い滞在をご提供できる穏やかで落ち着いた雰囲気のある空間であること、そしてお一人お一人が自然体かつ特別な存在でいられる場所であり、自分に語りかけ、自分を見つめ、姿勢を正すのに理想的な場所であって欲しいと考えています。ここでは、ただ空を見上げるだけでも何か違った発見があるかもしれません。

気分をリフレッシュして、自分を見つめてみる機会に

テクノロジーに囚われず、解き放たれた自由を感じてください。私たちがあらゆるご要望にお応えいたします。

朝食はパジャマまたは柔らかいバスローブでお召し上がりいただけます。気分がよければデッキチェアでお昼寝し、水着でビーチに行き、小鳥のさえずりを聞きながら食前酒をお楽しみください。そんな自由を誰にも邪魔されないよう、ここに私たちがいるのです。

この秘密の花園には静寂がみなぎり、季節を問わず色とりどりの花が咲いています。暖かな日差しの下、猫は伸びをし、犬はいつもお客様への愛らしい挨拶を忘れません。カモメは屋根の上からあなたを見守っています。ラジャボット、それは、一つの暮らし方、あるいはリラックスするひととき、もしくはストレスからの開放の別名なのだと考えています。

ナタリー&ピエール

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